群馬県の尾瀬岩鞍にスキーに行ってきました:今シーズン3回目

本日の内容

尾瀬岩鞍にスキーに行ってきました

2018.1.23から群馬県尾瀬岩鞍にスキーに行ってきました。今シーズン3回めです。

http://www.oze-iwakura.co.jp/ski/slopeguide/images/map.jpg
記録的な寒波の中でしたが、なかなか面白いツアーでした。

記録的な寒波

-14℃を体験

この週は、関東地方でも30~40年ぶりぐらいの記録的な寒波でしたが、ゲレンデも相当寒かったです。ゲレンデ入り口で-5~6℃、頂上付近ではなんと-14℃まで下がりました。こんなのは、冬山入門で登った冬の雲取山以来です。

ホワイトアウトに遭遇

頂上付近で吹雪くと雪煙が舞い、本当にホワイトアウトになっちゃいます。転んだ人も、ホワイトアウトに巻かれて上下感覚がわからなくなってしまったと言う話でした。冬山って、けっこう怖いところです。

雪質はとても良い

それはそうと、寒さのおかげで雪質はとても良く、新しい板とも合わさって、腕が2ランクぐらい上がった感じがしました。

ウェアを工夫すればなんとかなる?

ウェアは古いままでしたが、そんなに寒くありませんでした。使い捨てカイロを活用・アンダーウェアをカットして2重に着る・マスクで顔を保護する、等の工夫が効いたようです。

以前、蔵王で吹雪かれたときは寒さで頭が痛くなったり気持ち悪くなったりしたのですが、あれはなんかの間違いだったのかな?

新しい板を購入

念願の新しい板を入手しました。ATOMICのREDSTER S8i + X12 TL 2018年モデルです。

かなり予算オーバー

お値段が6万円とかなり予算オーバーしてしまいましたが、しょうがありません。おととしに買っておけばよかったなあ。

やっぱり、チャンスは逃しちゃいけませんよね。

とても滑りやすい

以前の板がとても古かったせいか、非常に回りやすかったです。緩斜面では軽くエッジを立てるだけできれいに回転します。
「滑るように~」という表現がありますが、本当に滑るように滑ります。なんだか、スケートをしているみたいです。

中斜面~急斜面でもよく回ります。「ターンの後半をしっかりと、山側に切れ上がるまで回る」ということがカンタンにできます。ずらしも楽で、苦手だったシュテムターンだってできるじゃないですか。

よし、今までうまく滑れなかったのは、板が古かったからだ、ということにしておこう(笑)。そう思えるぐらい、良い板だと思います。

ツアーの様子

参加者が当初の1/3に

会報に掲載されていたツアーの日程に誤植があり、参加者が13人と、当初の1/3ぐらいになっちゃったそうです。そりゃ、企画者もいい気はしなかったでしょうなあ。

ごはんがおいしい

毎年のことですが、ごはんがおいしい宿でした。たいてい鍋や煮物やホイル焼きがでて、デザートも毎回手作りです。チェックアウト日のお昼のスパゲティまでおいしかったです。あのミートソースの味は盗みたいなあ。タバスコかなんかを入れてちょっとピリ辛にするのかなあ。

食べるのが好きな私としては、うーん、いい宿だ(笑)。


いろいろなものが手作りでしたが、手作りコンニャクってのは初めてです。なんと、お芋から作ってるんですって。

食べてみるとかなり柔らかく、上質なホタテ貝の貝柱のようでした。臭み等も全然なく、非常においしかったです。手作りコンニャクっておいしいんですね。

ゴンドラを運転しない日があった

ゴンドラを運転しない日が2日間もありました。

えー?確かに、この天気では、ななかまどコース(上方のバーン)などは閉鎖になっても仕方がないとは思いますが、ある意味メインでもあるミルキーウェイが閉鎖になっちゃうと、ゲレンデの魅力が30%減ぐらいになっちゃうんだけどなあ。

せめて、そういう日はリフト券代をいくらかでも払い戻してくれないかなあ。


リフトで隣り合った人とも、そんな話になりました。ここはひとつ、ゲレンデ関係者にはリフト券の払い戻しを考慮して欲しいところです。

O先生がばりばりと指導

講習会ではなかったのですが、O先生のグループはばりばりと指導してました。脚力や体力に劣る女性たちが、目の前でどんどん上手くなるのは、見ていて面白いものです。一応、教えるということに興味があるので、なおさらでした。

父親がグループリーダーに

うちの父親がグループリーダーになってしまいました。人材不足だったんだなあ(笑)。私がラストで拾っていったからリーダーが務まった、とも言えますが、80過ぎにしてはよくやった方でしょう。メンバーの腕前も揃っていましたし。

午後遅くには疲れてきた日もありましたけどね。

足首を捻ってしまった人が出る

ひとり、足首をひねってしまった人が出たんですよね。私も気にはなりましたが、うーん…。人材が払底していた中の初めてのリーダーでしたし。ツアーリーダーも全然責任を問うとかいう感じではなかったのが救いです。

気をつけなきゃとはいえ、どう気をつけていいのかわからないレベルの素人リーダーですから、どうしようもないなあ。

私がモテモテ?

もともとが中高年の多いツアーで、日程の誤植のせいで現役組の参加が減ったとなると、自然と女性が多くなります。で、数少ない私がモテモテ?となったような気がしました。

そうだろうなあ。中高年女性たちの中に比較的若い男が1人入ってて、転んだりした人を後ろから助け起こしてたんだから、かなり頼りがいがあるように見えたんでしょう。実際は、体力はあるものの、2級がとれるかどうか程度の腕前なんですが。

来年にも期待したい

というわけで、面白いツアーでした。来年にも期待したいです。


来年は人数が増える&適切な程度の寒さ だといいなあ。





おしまい。