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セックス・ピストルズの「勝手にしやがれ!! (Never Mind the Bollocks)」を聴いてみた

セックス・ピストルズ(以下 S・ピストルズ)の「勝手にしやがれ!! (Never Mind the Bollocks)」を聴いてみました。

Never Mind the Bollocks (2012 Remaster)

Never Mind the Bollocks (2012 Remaster)

あまり魅力を感じませんでした。

伝説のバンド

S・ピストルズって、伝説のバンドですよね。バンド名からしてものすごく反抗的で、ファッションも過激。解散前に出したアルバムは1枚きりで、しかもツアー中に解散してしまった。

メンバーの一人シド・ヴィシャスは、彼女のナンシーと一緒に麻薬をやり過ぎたあげく彼女を刺し殺し、ほどなくして自分も麻薬のやり過ぎで死んでしまったという、むちゃくちゃに破滅的な人生を送った人です。


というわけで、メタルに興味を持った私としては、楽しみにしていたんですが…。

S・ピストルズを酷評してみる

楽しみにして聴いてみると、うーむ。

メロディは単調だし、ボーカルに魅力はないし、伴奏は音が薄い感じがするし、弦の音に多少の独特さがあるものの、全体的に大きな魅力があるわけではないし…。

www.youtube.com

特に、ボーカルの良さが私にはわかりません。なんだか、盛りのついた猫みたいです。(語尾の「ンニャ」にも違和感があります。)

メロディ・ボーカル・音の厚み・全体的な魅力等は、ロックやメタルなら大体のバンドが持っている、基本的な魅力のように思うんですが。それがないというのは、バンドとしてどうかなあ、とも思います。


皆さん、伝説に気を取られて、過大評価してません?


どうも、体制に反抗したい若者が調子に乗ったけど、チンピラレベルから抜け出せなかったバンドみたいだなあと感じました。我ながら、すごい酷評だなあ。当時、S・ピストルズに眉をひそめた良識派の大人たちのような言い分です。

フォローしとこう

でも、パンクってこういうものらしいですね。ハードロックやメタルとは別物で、「こういうもんだ」と思えば、聴けるような気も。

逆説的に「こういうのがいい」と思うこともできますし。


音楽の教養として知っておくべきバンドかな?






おしまい。