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MetallicaのMaster of Puppets(メタルマスター)とMetallica(ブラックアルバム)が好きです:グールドのゴルトベルク変奏曲と比べてみる

音楽

本日の内容

Master of Puppets(メタルマスター)とMetallica(ブラックアルバム)

Metallicaの Master of Puppets(メタルマスター)と Metallica(ブラックアルバム)が好きです。

Master of Puppets

Master of Puppets

METALLICA

METALLICA

この2つを、グレン・グールドの録音した、2つのゴルトベルク変奏曲と比べてみると、面白いんじゃないかと思います。


ちょっと比較してみましょうか。

ゴルトベルク変奏曲の1955年録音版とMaster of Puppets(メタルマスター)

ゴルトベルク変奏曲の1955年録音版

グレン・グールドのデビュー作は、1955年に録音したゴルトベルク変奏曲でした。きわめて速いテンポで演奏し、繰り返しは一切無視。38分という超スピードの演奏でしたが、一つ一つの音の粒が揃っていて、きわめてよい演奏です。

これ以前には、ゴルトベルク変奏曲を弾く人はあまりいなかったのですが、この演奏のおかげで、ゴルトベルク変奏曲が定番の一つになったんだとか。


The goldberg variations (1/5) (1955) complete by ...

Master of Puppets(メタルマスター)

ところで、Master of Puppets(メタルマスター)は、速いテンポで低弦が刻むように鳴る、いい感じのアルバムです。このタイプのメタル音楽を、スラッシュメタルというそうですが、このアルバムがスラッシュメタルというジャンルを確立した、と言われているそうです。



こうしてみると、グールドのゴルトベルク変奏曲の1955年録音版と、Metallica の Master of Puppets(メタルマスター)って、ちょっと似てません?

ゴルトベルク変奏曲の1981年録音版と Metallica(ブラックアルバム)

ゴルトベルク変奏曲の1981年録音版

グレン・グールドゴルトベルク変奏曲は、1981年録音のバージョンもあります。こちらは51分にわたってじっくり聞かせるスローテンポ。

26年間に渡るグールドのピアニストキャリアの集大成と言えるぐらいのものだそうで、もう、一つ一つの音に魂がこもってんじゃないかと思うぐらいです。


Goldberg Variations - Aria - Bach by Glenn Gould ...

Metallica(ブラックアルバム)

Metallica(ブラックアルバム)は、今までのスラッシュメタルの演奏をやめ、重厚でなサウンドをじっくり聞かせるタイプの演奏になったとか。幸いにして、この路線変更は受け入れられたようで、新たな地平を開いたと評する向きもあるそうです。



なんとなく、似てる気がしません?




ううむ、面白い比較になるかと思ったんだけど、企画倒れだったか。















おしまい。