読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

自分のケータイ・スマホ料金のロードマップを作ってみてはどうでしょう?

本日の内容

スマホの2年契約縛りは見直すべきでは」社説

先日の読売新聞の社説に「スマホの2年契約縛りは見直すべきでは?」がありました。

http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20150719-OYT1T50090.htmlwww.yomiuri.co.jp

ニュースサイトはすぐになくなっちゃうので、こちら。

  • 2年縛りはおかしいぞ
  • 安いサービスへの乗り換えを阻害している。囲い込み商法では?
  • 無料解約期間をうっかり忘れる利用者が多い。
  • 欧州では2年縛りは禁止になった
  • このままでは「2年毎に乗り換える人」が有利で「使い続ける人」が不利だ
  • 「使い続ける人」の高い料金の中から「2年毎に乗り換える人」の割引代を出している格好で、ビジネスモデルとして問題だ
  • 要するに、2年縛りは考えなおせ

だそうです。私のまとめは、やや悪意があるかな?

自分のケータイ・スマホ料金のロードマップを作ってみる

私は、携帯会社は、どうも信用ならない気がするんですよ。 携帯電話の明細書は有料?無料? - CrazyCrescent のブログ携帯プランの謎 - CrazyCrescent のブログ にも書きましたけど。書いてはいませんが、他にもあって、結局キャリア乗り換えを検討してしまいました。


で、社説を読んで「なるほど、使い続けると不利なのか」ということで、契約時に自分で作った、仮称「ケータイ・スマホ料金のロードマップ」を取り出して、見てみました。


f:id:crazycrescent:20150721100454j:plain

図が小さくてすみません。

このロードマップ、料金体系がよくわからずに、何回も作りなおした覚えがあります。なにしろ、自分が携帯に今いくら払ってるのか、知らないような状況から作りましたから。

やっぱり、可視化するとよくわかりますね。 レシートで家計簿をつけると出金にシビアになる - CrazyCrescent のブログ や 光回線からADSLに戻しました - CrazyCrescent のブログ でもちょっと書きましたけど、可視化するのは、強力な武器かも知れません。

確かに2年解約がお得

それはそうと、これを見ると、確かに、2年で解約したほうがお得ですね。

あれ?いままで、3年目の725円があるから、4年目まで使ったほうが得かと思ってました。うーむ、うがった見方をすると、2年で解約されないように、3年目を極端に安くしているのでは?と勘ぐってしまいます。


よし、2年で解約しよう。いきなり解約しようとしても、次のキャリア選びがあるから、24ヶ月目ぐらいから、下見をしないといけないかな?

ケータイキャリアの乗り換え障害

でも、そうカンタンに乗り換えるわけにはいかないかも知れません。
私はパソコンの方が得意で、こないだプロバイダを乗り換えたので、パソコンのプロバイダ乗り換えと比較してみましょう。


ところで、「キャリアの乗り換え」とは、例えばDocomoからSoftBankに乗り換えるようなことです。

メールアドレスの問題

キャリアを変えると、メールアドレスが変わりますよね。インターネットプロバイダと同じです。
でも、プロバイダには「メール専用コース」なんてのがあります。月100円~300円ぐらいで、通信はしなくても、メールアドレスは残すコースです。これのおかげで、私はカンタンにプロバイダを乗り換えることができました。

ケータイだと、そういうのないんですよね。パソコンなんかより、ずっとたくさんメールを使うのに。困るなあ。

端末代とSIMロックの問題

こないだまでは「キャリアを乗り換えるときは、端末も買い直してください」という状況でした。

いろいろあるけど、これは特に納得いかないなあ。


パソコンの世界から見ると、「プロバイダを乗り換えるときは、パソコンも買い換えてください」ってのと同じくらいおかしいよ、それ。


というわけで、かどうかわかりませんが、SIMフリーという形で、端末と通信を分けるようにはなってきたらしいです。そのほうがいいよ。新しい端末が欲しい人だけが買えばいい。

でも、「全部のケータイに全部のSIMが使える」とはなっていないようです。そうなってくれないかなあ。

自分のケータイ・スマホ料金のロードマップを作ってみては

とまあ、こんなことを考えるきっかけになりますので、閲覧者の皆さんも、自分のケータイ・スマホ料金のロードマップ(仮称)を、作ってみてはいかがでしょう?


本当は、ケータイの契約時に作って渡してもらえると助かるのですが、やってくれるようにならないかなあ。








おしまい。


おまけ:ちょっと疑問のある割引

Auの「誰でも割」という割引サービスは、誰でも入れて料金が半額なりますが、代わりに2年縛りが発生します。

最初はなかなか太っ腹のサービスだと思っていました。


しかし、いつでもだれでも使える割引なら、割引ではなくて、割引後がふつうの値段なのでは?「利用者が自発的に2年縛りを選んだ」と言い訳するための「割引」では?


という気がしてきました。

こういうの、他にもあるんじゃないかなあ。





しかし、相手を信用していないと、こうやってアラ探しに明け暮れちゃいますね。うーん、どうしましょう。