メタルという音楽を聴いてみたくなりました

本日の内容

  • メタルという音楽を聴いてみたくなりました
  • BABY METAL
  • Dark Funeral
  • Morbid Angel
  • Metallica
  • Iron Maiden
  • 4枚のアルバムを2〜3週間ほどローテーションして

メタルという音楽を聴いてみたくなりました

「メタル」という音楽を聴いてみたくなりました。まだ聴いたことがなかったもので。

ほら、メタルって、ポップスやロックの先にある、音楽がわかってる人御用達、みたいなイメージがありません?私にはあります。素人なもので。

BABY METAL

で、ラジオで耳にした「BABY METAL」というのを聴くことにしました。

BABYMETAL(通常盤)

BABYMETAL(通常盤)

アイドルっぽさにびっくりしつつ、「慣れればいけるかも…」なんて。

Dark Funeral

でも、もっと激しいのが欲しくなって、Dark Funeral も聴いてみました。検索したら、これが激しいって話だったので。

Attera Totus Sanctus

Attera Totus Sanctus

なかなかすごかったです。「速いテンポ」「激しい音」「吠えるような声」と、三拍子揃ってます。


Dark Funeral - Attera Totus Sanctus - YouTube

私が聴いたことのある中で、唯一メタルに近い(んじゃないかと思う)、マキシマムザホルモンから、激しさを追求する代わりに音楽性を抜いていった感じ?
例え、騒音になってもかまわないから、激しさを追求していった感じ?(見てないと思いますけど、Dark Funeral の皆さん、すみません。)


でも、こういうのが聴きたかったので、いい感じです。


ところでこういうタイプのメタルは「ブラックメタル」と言うそうですが、これはかなり反社会的というか、刺激的な存在らしいですよ。「Dark Funeral」というのは「暗い葬儀」、「Attera Totus Sanctus」は「聖なるものすべてを破壊せよ(邦題は「復讐の讃歌」)」ですって。となると、歌詞もすごそうです。

そう言えば、ジャケットも、ウィリアム・ブレイクの「大いなる赤き竜と日をまとう女 」に似てますね。「レッド・ドラゴン羊たちの沈黙の前の話)」で使われたやつです。

Morbid Angel

もうひとつ、Morbid Angel というのもいいんだそうです。

Blessed Are the Sick

Blessed Are the Sick

こちらは「デスメタル」と言うんだそうで、Dark Funeral よりテンポは遅くて激しさもやや控え目。でも、その分音楽としての面が残ってる感じがします。


Morbid Angel - Blessed Are The Sick Leading The ...

それ以上なにか言えないのが、我ながら駄目ですねえ。音楽のことがわかってないし、語彙も少ないんだろうなあ。


名前も、Dark Funeral に負けず劣らず、「Morbid Angel」は「病んだ天使」、「Blessed Are the Sick」は「病めるもの幸いなるかな」みたいな感じです。(Blessed is he who 〜 は、聖書の、「〜は幸いである」みたいな言い回しだったと思います。映画「パルプ・フィクション」のセリフにありました。)




(ところで、こういうバンドは、ドラムの人は大変じゃないですかね?よくあの速度でドラムを叩き続けられますよね。
ボーカルの人も、こんな歌い方してると、声が潰れたりしないのかなあ?)

Metallica

Dark Funeral や Morbid Angel のようなのは、特に激しいメタルみたいなので、標準的な?メタルである(らしい)、Metallica も聴いてみました。

Metallica

Metallica

Metallica って言うぐらいだから、メタルなんだろうなあと思いまして。(そういえば、Metallicaは「ジョニーは戦場へ行った」を曲にしてませんでしたっけ?昔ベストヒットUSAで見たような気がします。)


でも、音楽性があるというか、重厚な音をしっかり聴かせるというか、そんな感じで、私が期待したような激しいメタルではありませんでした。
ハードロックかな?みたいな。私が唯一知っているロックバンドである QUEEN のような重厚長大かつメロディアスな感じ?(この感想には、自信がないのですが。)

Iron Maiden

Metallica の次には、なんとなく Iron Maiden にしてみました。

Iron Maiden

Iron Maiden

一聴していいと思いました。Metallica ほど重厚長大ではなく、メタルっぽさというかハードロックっぽさというか、そっちで勝負しているような?微妙にメロウな雰囲気がある(ような気がする)のも、またいいような?

うまく言えませんが、Metallica と並んで、「これはいいぞ」「これはこのジャンルを代表する、王道的なアルバムだぞ」と感じました。
これ1枚しか聞いていないにもかかわらず、そう思いました。


私には、Metallica より Iron Maiden の方が合うみたいです。

4枚のアルバムを2〜3週間ほどローテーションして

と、そんなこんなで、(BABY METAL を除く)4枚のアルバムを、2〜3週間ほどローテーションしてみた感想です。

BABY METAL

「一応酒の部類に入るけどさ、そんなのは女子供の飲むもんだよ」という、カルーアミルクのようなバンド。(本当は子供が飲んじゃダメですけど。)
オタクが「俺だってメタルぐらい聴くさ」と言うために作られたバンド。私も似たようなもんですが。

(かなり偏見が入っててすみませんm(_ _)m)

Dark Funeral と Morbid Angel

「飲むと、口と喉を焼きながら胃に流れ落ちる」という、火酒のようなバンド。
その激しさが癖になるというか、求めている人にとってはこれしかない、でも、興味のある人じゃないと受け付けない、そんな感じ。

Metallica と Iron Maiden

「味も香りも荒々しいが、しっかりした風格を備えた酒。強さも申し分ない」という、バーボンのようなバンド。(できればワイルドターキーの50度以上のタイプ。)







私は今、上述の4枚にハマってますが、今後どうなるんでしょう?たぶん、「メタル」を、もっとしっかり聴こうとしつつ、たまに「あざといなあ」と呟きながら BABY METAL を聴くようになるんでしょうか?

あんがい、元から好きだったクラシックのピアノ曲に帰っていったりして。(じゃあ、今回のメタルハマりは何だったんだということになりかねませんが。)






おしまい。