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SEKI NO OWARI の「ドラゴンナイト」

昨夜、2014年紅白歌合戦を見てました。じじいになってからというもの、紅白歌合戦は今年を振り返る番組ではなくて、今年流行った歌を知るための番組となっています。


いくつか聴いていて、SEKAI NO OWARIの「ドラゴンナイト」がちょっと気になりました。無限に戦い続ける世界というテーマから、フィリップ・K・ディックの「変種第二号(「人間狩り」という題名もある)」や、銀河鉄道999の「永久戦闘実験室」を思い出しました。

ディック傑作集〈1〉パーキー・パットの日々 (ハヤカワ文庫SF)

ディック傑作集〈1〉パーキー・パットの日々 (ハヤカワ文庫SF)

(たしかこれで読んだはず。変種第二号 (ハヤカワ文庫 SF テ 1-24) という短編集もあるらしいですけど。)


どちらも、戦争が無限に続くという悪夢のような世界で、「いつか終わってくれたら」という絶望的な希望を持ちつつ戦っているのですが、ドラゴンナイトは、そこに希望がやってくるというテーマで、ちょいとよかったです。
彼らは、そんな話があることなんか知らないんでしょうけれども。

軽い声でメロディもライトな感じで、それがまたいい感じです。


まあ、たまたまいいと思った程度の話です。
アルバムを探して聴いてみようかな。



おしまい。