ゴルトベルク変奏曲と平均律クラヴィーア曲集

本日の内容


今日は「だからどうした!」記事です

今日は「だからどうした!」記事です。昨日の OTTAVA(オッターヴァ)が第2の開局を迎える で思い出しました。

ゴルトベルク変奏曲

私はクラシックはあまり聴かないのですが、ゴルトベルク変奏曲は好きです。映画「羊たちの沈黙」(と小説)でレクター博士グレン・グールドゴルトベルク変奏曲を聴いていたからです(笑)。


他には、橋爪大三郎氏が著書「はじめての構造主義」で神話の異本(ヴァリアント)をゴルトベルク変奏曲に例えてました。若い時に読んで、「あら、そういうの知っとかないと教養人(笑)の仲間に入れないのね」と思って気になってはいました。

そうそう、小説「2001年宇宙の旅」でもバッハが出てきましたね。これも若い時に読みました。HAL9000の反乱にあって一人ぼっちになってしまった搭乗員がいろんな音楽を片っ端から聞いて行って、最後に「バッハの抽象建築の美に安らぎを見出す」んですって。「むむむ…これはバッハを聴かなくては」と思ったり。
ちょいとミーハーですね。


グレン・グールドのCDが好きです。カミソリタッチの前期録音とじっくり聴かせる後期録音と。後期の方が好きかな?

バッハ:ゴールドベルク変奏曲-メモリアル・エディション-

バッハ:ゴールドベルク変奏曲-メモリアル・エディション-

前期(1955年)の録音CD。

バッハ:ゴールドベルク変奏曲(1981年録音)

バッハ:ゴールドベルク変奏曲(1981年録音)

後期はこちら。


他にもCDを持ってます。キース・ジャレットのCDが好きです。キース・ジャレットはジャズピアニストなのにクラシックを演奏して、しかも楽器はハープシコードという変わり種なんですけど。

バッハ:ゴルトベルク変奏曲

バッハ:ゴルトベルク変奏曲


レオンハルトのCDもいいですが、ペライアのCDも好きです。

バッハ:ゴールドベルク変奏曲

バッハ:ゴールドベルク変奏曲





ところでですね、ゴルトベルク「変奏曲」っていいますけど、変奏曲に聞こえないと思いません?きらきら星変奏曲なんかとは全然違って、違う曲を30曲集めたような。

ちゃんとした音楽耳の持ち主には、これが変奏曲に聞こえるのかなあ。

平均律クラヴィーア曲集

ゴルトベルク変奏曲だけだとさすがに飽きるので、平均律クラヴィーア曲集も買ってみました。せっかくだからCD4枚組の長時間聴けるやつにしました。でも、最初の2枚の方をよく聴きます。

これもグレン・グールドがいいです。

バッハ : 平均律クラヴィーア曲集 第1巻

バッハ : 平均律クラヴィーア曲集 第1巻

バッハ : 平均律クラヴィーア曲集 第2巻

バッハ : 平均律クラヴィーア曲集 第2巻

ですが、グールドの演奏は個性があるというか変則的だけどものすごくいい、みたいな気がします。ゴルトベルク変奏曲でもそんな気がしましたが。


そこでまたもやキース・ジャレットを買いました。

バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻

バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻

バッハ:平均律クラヴィーア曲集第2巻

バッハ:平均律クラヴィーア曲集第2巻

グールドの神経症的なまでにかっちりした演奏に比べて、キース・ジャレットの方は流れるような流麗な感じです。
ところで、この人第1巻はピアノで弾いてるんですが第2巻はまたハープシコードなんです。ひとつの曲で楽器を変えるってのも珍しいんじゃないでしょうか。


アンドラーシュ・シフのCDもいいと思うんですが、どういいか言えません。音楽鑑賞の能力が低いなあ(笑)。

バッハ : 平均律クラヴィーア曲集 第1巻

バッハ : 平均律クラヴィーア曲集 第1巻


ね?今日のは「だからどうした!」記事でしょう?



おしまい。