空手を習い始めました

本日の内容

空手を習い始めした

今年の1月から空手を習い始めました。


http://free-photos-ls02.gatag.net/images/lgf01a201312170800.jpg
※写真はイメージです


初心者指導中は黒帯の先輩が一人ついてくれて、つきっきりで基本を教わっていましたが、1ヶ月ぐらいで初心者指導が終わり、なんとか先輩たちといっしょに稽古できるようになりました。(空手では先に入門した方を「先輩」と呼ぶことになっています。)

最初の目標は「他の先輩たちと同じ稽古が出来るようになる」だったので、やっとこさで達成できたことになります。

全く歯が立たない

スパーリングにも参加できることになりましたが、全く歯が立ちません。黒帯の先輩だと、本当に大人と子供のようです。色帯の先輩も当然、白帯の先輩でも圧倒される感じです。すごいことだと思います。


実は、私も合気道では黒帯を頂いているのですが「私も合気道でこれぐらいやれるか(初心者の白帯を子供扱いできるか)」と考えると、心もとなく感じます。


次の目標は「せめて、他の先輩の稽古台ぐらいになる」になりました。そのためには…、とりあえず、習ったばかりの基本を復習するしかないですね。他に何をやったらいいかわからないですし、基本的な技の正確さが増せば、もうちょっとマシになりそうな気がしますし。

でも、手の動きはなんとか覚えたものの、蹴りがまだできません。「せめて、一人で手技・足技一通りの復習ができるぐらいになる」の方が先かな?

「声はだそう」

本日の稽古中の、先生の指導がとても納得が行きました。曰く

今すぐ技ができなくても、そう気にすることはない。
「できないことを探す」のも稽古だからだ。

それを「できるようにしていく」のが稽古だ。

なるほど、と思いました。しかも、

でも、今すぐできることがあるよね。
それは「声をだすこと」。

恥ずかしいとかそういうのは置いておいて、やれることをやろうじゃないですか。

こういう流れでこのような指導をいただくと、大変な説得力です。

「そうだよなあ。今の私でもできることがあるなら、そりゃやるしかないよなあ」と、素直に思っちゃいます。よし、声はだそう。


なんだか、良い指導者に恵まれた気がします。社会って、こういう場所なのかなあ、と思ったり(笑)。

今年の目標は

今年の目標は、できれば帯に色を付けることですが、そのためには何をすべきかと考えると、やっぱり「できることをやる」ということになりますよね。基本技の復習を、できるだけ毎日やる、みたいな。


逆に「うまいこと色帯になれたら、次はどうするか」と考えることもできます。そもそも、空手を習い始めたのも「空手でうまく行ったら(成功体験が積めたら)、次は別方面でもう一歩進もう」という考えもあったわけで、世の中はそういう風に動いているというか、世間一般の人々は、こうやって進んでいるんだろうなあ、と思ったります。


先生の指導から、なんだか人生における生き方みたいなものまで感じてしまいました(笑)。











おしまい。

群馬県の尾瀬岩鞍にスキーに行ってきました:今シーズン3回目

本日の内容

尾瀬岩鞍にスキーに行ってきました

2018.1.23から群馬県尾瀬岩鞍にスキーに行ってきました。今シーズン3回めです。

http://www.oze-iwakura.co.jp/ski/slopeguide/images/map.jpg
記録的な寒波の中でしたが、なかなか面白いツアーでした。

記録的な寒波

-14℃を体験

この週は、関東地方でも30~40年ぶりぐらいの記録的な寒波でしたが、ゲレンデも相当寒かったです。ゲレンデ入り口で-5~6℃、頂上付近ではなんと-14℃まで下がりました。こんなのは、冬山入門で登った冬の雲取山以来です。

ホワイトアウトに遭遇

頂上付近で吹雪くと雪煙が舞い、本当にホワイトアウトになっちゃいます。転んだ人も、ホワイトアウトに巻かれて上下感覚がわからなくなってしまったと言う話でした。冬山って、けっこう怖いところです。

雪質はとても良い

それはそうと、寒さのおかげで雪質はとても良く、新しい板とも合わさって、腕が2ランクぐらい上がった感じがしました。

ウェアを工夫すればなんとかなる?

ウェアは古いままでしたが、そんなに寒くありませんでした。使い捨てカイロを活用・アンダーウェアをカットして2重に着る・マスクで顔を保護する、等の工夫が効いたようです。

以前、蔵王で吹雪かれたときは寒さで頭が痛くなったり気持ち悪くなったりしたのですが、あれはなんかの間違いだったのかな?

新しい板を購入

念願の新しい板を入手しました。ATOMICのREDSTER S8i + X12 TL 2018年モデルです。

かなり予算オーバー

お値段が6万円とかなり予算オーバーしてしまいましたが、しょうがありません。おととしに買っておけばよかったなあ。

やっぱり、チャンスは逃しちゃいけませんよね。

とても滑りやすい

以前の板がとても古かったせいか、非常に回りやすかったです。緩斜面では軽くエッジを立てるだけできれいに回転します。
「滑るように~」という表現がありますが、本当に滑るように滑ります。なんだか、スケートをしているみたいです。

中斜面~急斜面でもよく回ります。「ターンの後半をしっかりと、山側に切れ上がるまで回る」ということがカンタンにできます。ずらしも楽で、苦手だったシュテムターンだってできるじゃないですか。

よし、今までうまく滑れなかったのは、板が古かったからだ、ということにしておこう(笑)。そう思えるぐらい、良い板だと思います。

ツアーの様子

参加者が当初の1/3に

会報に掲載されていたツアーの日程に誤植があり、参加者が13人と、当初の1/3ぐらいになっちゃったそうです。そりゃ、企画者もいい気はしなかったでしょうなあ。

ごはんがおいしい

毎年のことですが、ごはんがおいしい宿でした。たいてい鍋や煮物やホイル焼きがでて、デザートも毎回手作りです。チェックアウト日のお昼のスパゲティまでおいしかったです。あのミートソースの味は盗みたいなあ。タバスコかなんかを入れてちょっとピリ辛にするのかなあ。

食べるのが好きな私としては、うーん、いい宿だ(笑)。


いろいろなものが手作りでしたが、手作りコンニャクってのは初めてです。なんと、お芋から作ってるんですって。

食べてみるとかなり柔らかく、上質なホタテ貝の貝柱のようでした。臭み等も全然なく、非常においしかったです。手作りコンニャクっておいしいんですね。

ゴンドラを運転しない日があった

ゴンドラを運転しない日が2日間もありました。

えー?確かに、この天気では、ななかまどコース(上方のバーン)などは閉鎖になっても仕方がないとは思いますが、ある意味メインでもあるミルキーウェイが閉鎖になっちゃうと、ゲレンデの魅力が30%減ぐらいになっちゃうんだけどなあ。

せめて、そういう日はリフト券代をいくらかでも払い戻してくれないかなあ。


リフトで隣り合った人とも、そんな話になりました。ここはひとつ、ゲレンデ関係者にはリフト券の払い戻しを考慮して欲しいところです。

O先生がばりばりと指導

講習会ではなかったのですが、O先生のグループはばりばりと指導してました。脚力や体力に劣る女性たちが、目の前でどんどん上手くなるのは、見ていて面白いものです。一応、教えるということに興味があるので、なおさらでした。

父親がグループリーダーに

うちの父親がグループリーダーになってしまいました。人材不足だったんだなあ(笑)。私がラストで拾っていったからリーダーが務まった、とも言えますが、80過ぎにしてはよくやった方でしょう。メンバーの腕前も揃っていましたし。

午後遅くには疲れてきた日もありましたけどね。

足首を捻ってしまった人が出る

ひとり、足首をひねってしまった人が出たんですよね。私も気にはなりましたが、うーん…。人材が払底していた中の初めてのリーダーでしたし。ツアーリーダーも全然責任を問うとかいう感じではなかったのが救いです。

気をつけなきゃとはいえ、どう気をつけていいのかわからないレベルの素人リーダーですから、どうしようもないなあ。

私がモテモテ?

もともとが中高年の多いツアーで、日程の誤植のせいで現役組の参加が減ったとなると、自然と女性が多くなります。で、数少ない私がモテモテ?となったような気がしました。

そうだろうなあ。中高年女性たちの中に比較的若い男が1人入ってて、転んだりした人を後ろから助け起こしてたんだから、かなり頼りがいがあるように見えたんでしょう。実際は、体力はあるものの、2級がとれるかどうか程度の腕前なんですが。

来年にも期待したい

というわけで、面白いツアーでした。来年にも期待したいです。


来年は人数が増える&適切な程度の寒さ だといいなあ。





おしまい。

橋爪大三郎「冒険としての社会科学」を読んでみた

本日の内容


今日のは長いなあ。

橋爪大三郎「冒険としての社会科学」を読んでみた

橋爪大三郎「冒険としての社会科学」を読んでみました。

冒険としての社会科学 (洋泉社MC新書)

冒険としての社会科学 (洋泉社MC新書)


1989年にハードカバーで出版された本の新書版(2008年)で、ハードカバーを読んだことがあります。内容をかなり忘れていますが、やっぱり面白かったです。

半分ぐらいは全共闘運動の分析と反省、という感じです。そのあたりは初めて読んだ当時も今もあまり理解できていないのですが、とても面白いと感じるところもありました。

あなたは憲法に違反できない

「あなたは憲法に違反できない」という話は、(当時ですが)この本で初めて知りました。

例えば、友人からこんな相談を受けたとします。

A子と宗教が取り持つ縁で婚約した。そうしたら、B子が脅すんだ。
『宗教を理由にアタシを捨ててA子を取るのね?人を宗教で差別しちゃいけないのよ。ちゃんと憲法に書いてあるわ。アナタ、憲法違反よ。訴えてやるから!』
オレ、どうしたらいい?

答えはこうなるそうです。

  • そもそも「憲法」ってものを、取り違えてないかい?


  • 憲法というのは、民衆が権力に対して発したものである
    • 権力というのは恐ろしいもので、放っておくと民衆を食い殺そうと待ち構えているものだ
    • その権力を縛るための鎖が憲法である
  • だから、憲法は、民衆が権力に対して、その力を制限するために発したものなのだ
    • 民衆を食い殺すような法律を作るわけには行かない。そのための鎖の役割をしているわけだ
    • そういや「憲法に違反するような法律は作れないし、もし作っちゃったら『違憲立法審査』によって廃止されちゃう」って習うもんな


  • よって、民衆が憲法に違反することはできない
    • プロレスの観客が「反則により失格」になったりしないようなものだ

この理屈を知るだけでも、この本を読む価値があるかも知れません。うーむ、学校でもこうやって教えてくれればいいのに。

日本の社会原則とは「いっしょにいること」

著者によると、日本の社会原則とは「いっしょにいること」なんだそうです(『仏教の言説戦略』という本では「トゥギャザネス」と命名しているとか)。


「いっしょにいること」が大切であり、ある法を守ることで集まっている「法共同体」ではない。逆に、いっしょにいる理由をはっきりさせてしまうと差し障りが出てくる(だれかがいっしょにいられなくなる)ので、できるだけはっきりさせないようにしていく。なによりも「いっしょにいること」を大切にする。これが著者の言う「日本の社会原則」だそうです。

だから、日本人は「憲法はありがたいもの」と思いながらも、近づきがたいもの、できれば棚に上げてお飾りにしておいて実際はのんびりしていたいもの、と思ってしまう。

そんなわけで、(ちょっと著者の論理の流れとずれるのですが)日本人にとって「法」とは、上から押し付けられる煙ったいものであり、できればない方がいいもの、と思っている。村々、家、職場、学校、…にはめいめい不文律があって、ミニ共同体として機能している。あからさまに法に違反するのはまずいが、なるべくなら無視してやっていっちゃおう。そういう対応になる。


うーん、たしかにそうだ。スピード違反からyoutubeで見逃したテレビを見るあたりまで、だいたいこんな感じで動いているように思いますし、私も本音では「あんまりカタイこと言うなよ」「でもバレたら頭下げとけ」とか思ってますし。


最近、飲酒運転やセクハラなどコンプライアンスにうるさくなってきた(昔は職を失うというような大きな社会的制裁を受けるほどではなかった)のは、このあたりの矛盾が表に出てきたからですかね?それとも、こういう矛盾を突くと合法的にいじめができることにいじめ大好き人間が気づいたからですかね?←ちょっと表現が意地悪かな(笑)。


1989年の指摘ですが、未だに通じるという点で、なにか日本人の本質的な部分を言い当てているように思います。1980年代にビートたけしさんが作ったジョーク「赤信号皆で渡れば怖くない」のように。

日本人の「責任」に対する感覚

戦争責任

著者は、戦争責任について、こんなことを言っています。

日本人は責任というと「悪かったと思って心から反省すること」などと思っていたりする。
それは「懺悔」とでも呼ぶもので、責任とは違うと思う。

責任とは、他社に対する行動や、関係のあり方のことだ。

そして、こう続けます。

戦争責任について言えば、一億総懺悔なんかしたってだめである。

第一に、戦争を(何か出来事を)起こした以上、誰かに責任があるに決まっている。その事実関係を明らかにすること。
第二に、それがとても愚かしいものであるなら、そういう戦争を二度と起こさないように、システムを工夫する。

それが、戦争責任だ。

戦争責任についてはともかく、「責任」一般に対する考え方としては、私はとても賛成です。

M都知事の「責任」について(私見)

ちょっと話が飛びますが、ある都知事(M氏としましょう)が予算を私的に使ったとして、最終的には辞任に追い込まれたことがあります。
その時の都知事の発言として

違法ではないが不適切だった

という弁明をした、と記憶しています。

これ、M氏がしでかしたこと(都の公用車で個人的な色彩の強い旅行をしたとかなんとか)より、はるかに大きな問題じゃないかなあ?

だって、逆に言うと

都知事の職は、合法的に不適切なことができる立場にある

と言ってるに等しいじゃないですか。


パソコン世界で例えると「都知事職にはセキュリティホールがある」「私はそのセキュリティホールを利用しただけで、違法行為をしたわけじゃない」と言ってるに等しいように思います。だったら、すぐにそのセキュリティホールを塞ぐことが何より大切だと思うんですが、どうでしょう?


(ついでですが、 Windowsセキュリティホールが見つかればWindowsを使っている人全てにアナウンスするとともにセキュリティパッチを配布して、同じ手が使えないようにするのが、パソコン世界では当然の対応ですよね?同じように、都と似た予算システムを使っている県なり市なりがあるかどうかをチェックして、M氏が使った手口が使われていないかどうか調べたり使えないようにシステムを工夫する必要が、とてもあると思うのですが、どうでしょう?
そもそも、2014年の号泣議員の時にそれをやらなかったから、2年後に都知事で同じことが繰り返されてしまったとも考えられますし、これ以降も同じ出来事は繰り返されるであろうし、さらに言えば水面下ではどのくらい繰り返されているかわからない、と思いませんか?)


そういう展開、つまり「(愚かしいこと・間違ったことがあったら、)それを二度と起こさないように(起こせないように)システムを工夫する」という展開にならずに、辞めろ辞めろの大合唱で辞任させて一件落着だと思ってしまう、というのは、日本人の責任に対する感覚が橋爪大三郎さんが指摘した1989年当時からほとんど変わっていないように思います。


日本人が作る社会の典型

日本人が作る社会の典型1「日本軍」

著者によると、日本人が作る社会の典型は日本軍なんだそうです。で、「ゆきゆきて、神軍」という映画の紹介になります。

私はこの本で「ゆきゆきて、神軍」という映画を知り、見てみました。これ、予備知識がないと何をやっているんだかさっぱりわからない映画だと思います。

日本人が作る社会の典型2「相撲界」

2017年の終わりごろ、相撲の横綱による暴力事件が明るみに出て、大騒ぎになっています。


ところで、この事件は、著者の理論で説明がつかないですかね?


(私の知識で)おおざっぱな流れを説明すると

ある(H横綱)が、酒の席である幕内力士(T関)の態度が悪いのに腹を立て、殴る

T関の師匠であるT親方が警察に届ける

(以下並行して起こる)
相撲協会はT親方に事情聴取を行おうとするが、T親方は拒否
・H横綱は警察の取り調べ、略式起訴、罰金50万円の略式命令を受ける
・T関は2018年1月段階で入院中
・T親方は相撲協会理事の辞任を勧告せられる

みたいな感じですね。


私は、相撲協会の考えもT親方の考えも、たぶん想像がつきます。

トゥギャザネスが壊れちゃった

相撲界が日本人の作る社会の典型だとすると、その社会にも不文律があり、ミニ共同体として機能しているはずです。そして、あからさまに法に違反するのはまずいが、なるべくなら無視してやっていっちゃおう。そういう対応でやってきていたはずです。
それが、なんのはずみかT親方が不文律より法を押し通してしまった。その結果、「トゥギャザネス」が壊れちゃった。H横綱は相撲界にいられなくなっちゃった。相撲協会(=日本人の作る典型的な社会)としては「なんで余計なことをするんだ」と思ったに違いありません。
T親方は相撲協会に一切の事情を説明しませんでした。説明しようとすれば、当然吊し上げを食らうに決まってますから。


相撲協会がT親方やT関を敵視しているのは、報道の端々からもわかります。例えば、入院中のT関に対して「はやく表に出てきて欲しい」と言っていたのは、吊るし上げる気まんまんとしか思えません。

普通は「早く回復して相撲がとれるようになって欲しい」でしょうねぇ。

過去にも「責任」をとってきていない

さらに、暴力というか体罰というか「かわいがり」と表現されるような行為は、ずっと行われていたようです。2007年にある見習い力士の死亡事件が起こっていました。今回も繰り返されているということは

「(愚かしいこと・間違ったことがあったら、)それを二度と起こさないように(起こせないように)システムを工夫する」という展開

になっていなかったことがわかります。


そもそも「法」という意識が本当に薄いのかもしれません。ある相撲記者が「罰金50万円なんてのは、横綱にとって痛くも痒くもない」と言っていました。警察沙汰になり、略式とは言え起訴されて有罪判決を受けてしまったという不名誉は、相撲界の中では考えに入らないのでしょう。
だって、相撲記者も含めて相撲界の人全員が「横綱は悪くない」と思っていれば、不名誉でもなんでもないんですから。


なんだか、橋爪大三郎さんの言っている通りのように思えます。

今でも古びていない本かもしれない

橋爪大三郎さんは、前著はじめての構造主義 (講談社現代新書)のなかで

理論とは、小難しい理屈をならべることではない。ややこしい問題に取り組む場合に、思考の手助けとなってくれるものだ。ファミコンでいえば裏ワザみたいに、教えてもらえばこりゃ便利、誰でもうれしくなってしまうのが当たり前である。

と述べていますが、この本がちょうどそうなっているように思います。


橋爪大三郎さんが1989年に指摘したような考え方で、現在おこっているごたごたもそれなりに説明できるということは、この本は今でも古びていないのかもしれません。言うなれば「橋爪社会学」はとても切れ味の良い道具である、ということでしょうか。



ですので、ご興味のある向きは一読をおすすめします。







おしまい。

新潟の六日町にスキーに行ってきました:今シーズン2回め

本日の内容

六日町にスキーに行ってきました。

2017.12.31から新潟県の六日町にスキーに行ってきました。今シーズン2回めです。
http://www.muikamachi.com/ski/images/course/course03_v2.jpg

そういや、去年は行かなかったんでした。

天候はいまいち

天候はいまいちでした。初日は雪からみぞれという感じで、スキーウェアに染みてきました。-1℃~4℃くらいだと、そんなもんかな?日本海側だし。


-3℃ぐらいの日だと、なんとかウェアに染みないですみました。丸沼高原でとても寒さを感じたのは、ひょっとしてウェアのせいではなくて、地域的に丸沼高原は寒い、ということなのかなあ?

今度、吹雪の蔵王で検証してみましょうか。そんなのを検証するような天候に出くわしたくないですが(笑)。

ちびすけちゃん大満足

お姉ちゃんもちびすけちゃんも行く前からやる気マンマンだったそうですが、私もそうです(笑)。

スキー滑りまくり

ちびすけちゃん、上達が早いですなあ。初日はパパといっしょにリフトに乗っていたのに、次の日は「私ちゃんと乗る」と言い出し、更に次の日には「おじいちゃんと乗る」ですって。おじいちゃんはかなり気疲れしたみたいですがね(笑)。


もちろん滑りもうまくなってます。最初は恐る恐るだったのに、最後はノンストップで上から下まで滑り降りてしまいました。

最終日、「13:00にバスが来るから12:30には食堂出るよ」が、いろいろと遅くなって12:40に。パパは気が気じゃなかったようですが、ちびすけちゃんは当然のようにノンストップで滑り降り、12:45にはゲレンデ入り口に。

これだったら、チョコレートジェラートをもう一個食べる余裕があったなあ。

スキー以外も遊びまくり

スキー以外でも遊びまくりました。

宿ではかるたをやってWiiをやってオセロをやって、ホテル主催の餅つき大会に参加して、ゲレンデではスキー以外に雪だるまを作ってゲレンデ食堂にイチゴジャムを持ち込んで…、普段はお姉ちゃんにかかりきりなので、ここぞとばかりにちびすけちゃんと遊びまくりました。


イチゴジャムですが、手作りジャムを持っていったんですねぇ(笑)。ちびすけちゃんが大好きなもんで。
ほとんどをふたりで満足するまで食べました。

(そう言えば、パパはおじいちゃんに「うまいウィスキー持ってきてる。専用のコップとうまい水も準備してある」と持ちかけていましたが、私はちびすけちゃんに「おいしいイチゴジャムを作ってきてる。食べやすいお皿とスプーンと、ジャムをのっけるパンも準備してある」と持ちかけてました(笑)。笑いながら指摘されて、酒飲みのコダワリが分かる気がしました。)

帰りたくなくて泣く

後日、パパからこっそりと「ちびすけちゃん、帰りたくなくて泣いたんだよ」と知らされました。
わはは。遊び相手冥利につきますなあ(笑)。

来年もこうありたい

ふう、遊んだ遊んだ。来年もこうありたいものです。






おしまい。

丸沼高原にスキーに行ってきた:今シーズン1回め

本日の内容

丸沼高原にスキーに行ってきました

2017.12.13に群馬県の丸沼高原(上越新幹線-上毛高原駅下車)にスキーに行ってきました。今シーズン1回めです。

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ところで、丸沼高原って片品村にあるんですね。いやー、地理に疎くて全然知りませんでした。こうやって、人並みの教養を得ていくのかなあ(笑)。

寒かった(これが平年並み?)

昨年・一昨年と、かなり暖かくて雪不足だったのですが、今年は12月中旬でもけっこう雪がついてました。これが平年程度なのかな?今まで滑れなかった「ブルーコース」が滑れましたし、より上の「ローズコース」にも行きました。まあ、丸沼高原は頂上よりも中間のほうがレッスン向きのバーンではあるのですが。

気温はけっこう低く、中には-10度って時もありました。おかげで雪質はよく、けっこう楽しく滑れました。

基礎的な技術の穴を発見

シーズン初回の研修会というか講習会だったので、やっぱり講習を受けました。

1日目はM先生、2日目はN先生とF先生、3日目はO先生でした。内容をけっこう覚えてますね。
M先生は全般的なこと、N先生は直滑降・横滑り・シュテムターンからパラレルまでゆっくりと、F先生はN先生のやったことを長距離滑走で生かす、O先生は「ボーゲンできてないじゃん?」から始まって体重のかけ方やエッジの使い方など。

ずーっと我流で滑ってたので、ときどき、「あれ?と思うような基礎技術が習得されてない」といったことが起こります。
正式な訓練って、大事ですね。

講習の組み立て方が上手

そうそう、2日目の「午前は技術を詳細に詰める・午後には午前の授業を生かして応用的に長距離を滑る」というのは、いい組み立て方ですね。畑は違えど、私も何かを教えることがあったら、ぜひ活かそう。
そう思うぐらい、いいレッスンでした。

3日目はもう個人レッスンに近かったので、良くて当たり前なんですが、O先生はとぼけているようでなかなか遠慮なく指摘&鍛えてきたりと、失礼ですがちょっと見直しちゃいました(笑)。

部屋がいまいち

去年は大部屋でしたが、今年は2人部屋でした。これが寒かったんですよね。畳から底冷えがする、という感じです。エアコン型のサーキュレーターが設置してあったので、宿側も気づいているのでしょう。
にしても、畳が冷たかったなあ。ずっと布団敷いてました。

記憶が出てきた

ところで、一昨年はこういう記憶がすごく不鮮明だったんですよね。先生の顔も名前も覚えられず、内容もまったく素通り。ホントに怖いというか、記憶が出てきて良かったなあと思います。

ついでに、去年絶賛した宿のご飯ですが、今年もうまいんですが、去年と同じおかずがでてるような…。いや、ね、「あれ?ここのごはん、ローテーション組んで同じものを出してる?」とおもっちゃったり(笑)。
ま、これも記憶が出てきた話ではあります。

そう言えば「去年・一昨年と雪が少なかったのに、今年は雪があるなあ。いや、これが平年並みか。…、待てよ、俺はこの3年間の丸沼高原スキーツアーを覚えているぞ?」とか「上毛高原駅って群馬県だったよなあ」「バスからのこの眺め・この店・この雰囲気、デジャブじゃなくて実感として覚えてるぞ?」と思いました。
なんだか記憶の話ばっかりしてますが、まあ、そういうことだったんです。本当にコワイです。






おしまい。

長野県の野沢温泉にスキーに行ってきました:今シーズン2回目

本日の内容

野沢温泉にスキーに行ってきました

2017.01.16に長野県の野沢温泉スキー場(北陸新幹線-飯山駅下車)にスキーに行ってきました。今シーズン2回目です。

http://www.nozawaski.com/winter/course/img/map_2016.jpg


野沢温泉スキー場は中級者コースに滑りでがありますが、上級者コースでもそう難しくはないようですね。今度、行ってみようかな?

最高のコンディションの日があった

最初はふぶいて視界も悪かったのですが、後日晴れました。晴れた日は非常に良いコンディションと素晴らしい景色を楽しめました。

晴れた日とふぶいた日では、ゲレンデが別の場所のようですね。あまりにコンディションがよかったせいか、うちのとーちゃん(相当のトシ)は「疲れた?」「そろそろ休憩にしようか?」と言っても、全然返事をせずにひたすら滑ってました。

うちのちびすけちゃんもそうなんですよね。外で遊んでいても絶対に「疲れた」「寒い」って言わないんです。言うと帰されると思うから。まったく、遺伝ですなあ(笑)。

変化に気づく

で、自分が変化してきたのがわかりました。スキーが面白くなり、晴れた日にきれいな景色を見ると楽しさを感じましたし、野沢の町をちょっと歩くのも楽しかったです。
逆に、荒天の日に足を引っ張ったり和を乱したりする人がいるといらいらを感じましたし、そのために別な人がイライラしているのもわかりました。

今まで、そういうのがわかってなかったんだなあ。なかなかこわい話です。

着るものを考えたほうがいいかも

帰ってきて風邪を引いたみたいです。寒い日は-8℃ぐらいあったのに、薄着だったかな?着るものが全部古いから動きにくくて、最近はそのへんで買ったベストを着てるんだよなあ。いいウェアにしたい気もします。

外国人が多いと食事が良くなる?

昨年の栂池もそうでしたが、野沢も外国人が多いですね。ゲレンデにも多いですし、温泉街で雪下ろしをしている外国人もいました。泊まり込みアルバイトでもしながら滑りに来てるのかな?

そう言えば、ゲレンデ食堂も質・量ともに上がっている気がしました。ラーメン・カレーなどは大盛りにしなくていいし、ピザは粉からこねた焼きたてを出しますし、日本人じゃ一人じゃ食べきれない量が出てきます。外国人はペロリと食ってましたけど。

宿の食事も、外国人を意識したようなおかずがちらほらありました。食べるのが好きな私としては、嬉しい傾向です。


外国人が多くなるのは、その意味で嬉しいです。ただ、バックカントリースキーでの遭難には気をつけて欲しいところです。

また行きたいなあ

宿の施設は大したことはありませんでしたが、やっぱり食事が良かったです。丸沼高原とちがって手作りが売りだったようで、それもいいものです。

しかし、この料理だと、午後はまるまる料理にかかりっきりなんじゃないかなあ。話を聞いたらそんな感じでしたし。


総じて、また行きたいですね。






おしまい。

群馬県尾瀬の丸沼高原にスキーに行ってきました:今シーズン1回目

本日の内容

丸沼高原にスキーに行ってきました

2016.12.13に群馬県の丸沼高原(上越新幹線-上毛高原駅下車)にスキーに行ってきました。今シーズン1回めです。

http://snow.gnavi.co.jp/real_img/r0025/course_pic_r0025.jpg

面白かったです。


初日は雨模様でしたが、日ごとに冷え込んできました。シーズン初めのわりには-6℃と冷え込んだようです。昨年は雪不足だったんですが、今シーズンは雪質もよく、コンディションは上々でした。丸沼高原は約2000mと標高が高いそうで、それが理由でしょう。


私のウェアは、インナーも含めて相当古いんですが、このぐらい冷えてもなんとかなるということは、まだまだ買い換えなくてもいいかな?

宿がよかった

食事がおいしかった

宿の食事がおいしかったです。毎回おかずが4つぐらいありまして、特に肉料理がよかったです。ビーフシチューとか煮豚とか。デザートもおいしかったです。
先シーズンあたりから料理人が変わったとか。食いしん坊の私としては、これはいい宿だ(笑)。お風呂(座禅温泉)は普通でしたが。


おいしいものと言えば、今年のボジョレーヌーボーを持ってきてくれた方がいました。なんでも4000円以上する?高級ランクだそうです。私は匂いだけ嗅がせてもらいましたが、こういうのを「芳醇な香り」と言うんでしょうなあ。さぞかしおいしかったことでしょう。ワインって、いいものはいいんですね、きっと。

私はお酒が飲めなくて残念。

相部屋でも大丈夫みたい

今まで、事情により2人部屋が多かったんですが、今回は4人部屋にしてみました。相部屋の方が面白いです。事情が許せば、今度から相部屋中心にしたいです。

シーズン初めのスキー講習はいいかも

今年もスキー講習を受けました。

シーズン初めに講習を受けておく、というのはいいですね。半日ぐらいで滑り方を思い出し、それ以降はあんがいと体が動きました。

最近はカービングの滑りから横ずらしの滑りへ回帰しているみたいです。カービングで切れ上がる滑りをやりすぎて、危険性がクローズアップされたみたいです。確かに、横滑りはスピードコントロールがやりやすいので安全ですしね。


ところで、なぜか講習ツアーは今ひとつ人気がないとか。まあ、フリー滑走の方が楽しいかもしれませんが、シーズン初めだけは講習ツアーに参加した方がいいかもしれません。最初にきちんとした指導を受けて滑り方を思い出しておくと、今後のスキーが安心です。
最近はスキー人口も高齢化したことですし、シーズン初めだけは講習に参加しておく、というやり方が一般的になると、いろいろと安心な気がします。

持っていきたいもの

備忘録で、今度から持っていきたいものを。

日焼け止め

毎回忘れちゃうんですよね。今度は持っていこう。

絆創膏

同室の人が靴擦れになりまして、常に持っていたほうがいいような気がしました。

ネックウォーマー

寒い時は便利でしょう。セーターを1枚持ち歩くよりいいかも。

温度計

今回のツアーで、なぜか冷え込みに興味を持ちました。温度計があったほうが面白そう。

ENPEX(エンペックス) アナログ温度計 サーモ・マックス50 ブラック FG-5152

ENPEX(エンペックス) アナログ温度計 サーモ・マックス50 ブラック FG-5152

こんなのが手頃そうです。






おしまい。